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沖ノ島祭祀遺跡と 竹幕洞遺跡を考える

 

■沖ノ島祭祀遺跡とは?

福岡県宗像市に所属する沖ノ島は九州北部の沿岸から60キロメートル沖合いに
ある周囲約4キロメートル無人島で、宗像大社沖津宮(おきつみや)を祀っています。


縄文・弥生の生活遺跡、古墳時代、奈良〜平安時代の祭祀遺跡があります。
祭祀遺跡は、島の中腹部にある沖津宮社殿の背後の巨岩群の岩上や岩陰にあり、原始宗教と律令
祭祀の両形態の祭祀を知る事が出来る日本の神道考古学の代表的な遺跡です。
岩上祭祀、岩陰祭祀、岩陰・露天祭祀、露天祭祀という4段階の祭祀形態の変換が特質。

奉献遺物も初期の祭祀では鏡、勾玉、鉄剣など古墳遺物と同じものを奉献していましたが、
奈良時代の祭祀では金銅製のミニチュアの容器や紡織具など律令的な奉献品が主体となります。
この沖ノ島の祭祀遺物で特徴的なものは朝鮮製の金銅製馬具類や、中国製の唐三彩、ササン朝ペルシア
の切子ガラス碗など舶載遺物があることで、国家的な祭祀が行われたと考えられています。

出土品は約10万点余あり、すべて国宝に指定され、宗像大社神宝館(宗像市)に展示されています。

沖ノ島祭祀遺跡はこの4段階の祭祀変換が珍しい!

1.岩上祭祀(がんじょうさいし)- 4世紀後半から5世紀(古墳時代前期から中期)


岩の上の祭祀。大きな磐座は神が降臨し、神が宿ると考えられ、岩の上に小石を敷いて奉献品を置き、祈りました。
奉献品は勾玉、舶載鏡、国産鏡、石釧(いしくしろ)、武器、工具などで、古墳時代前期から
中期の古墳の副葬品と似ています(三種の神器(鏡・鉄・玉)−日本神話との共通点)。
祭祀者は東方に向かって礼拝していたようですから太陽信仰だと考えられます。

2.岩陰祭祀(いわかげさいし)-5世紀後半から7世紀(古墳時代中期から飛鳥時代)

祭祀は岩陰で行われ、岩陰になっている土の上に奉献品を並べました。
奉献品は銅鏡、装身具、武器、武具、工具、須恵器・土師器などで、古墳時代中期から後期の古墳の副葬品と似ています。
中には、新羅製の金の指輪、馬具、鉄斧、ペルシャ製のカットグラスなど交易で得た品もあります。
奉献品が豪華になってきました。

3.半岩陰・半露天祭祀(はんいわかげ・はんろてんさいし)-7世紀後半から8世紀前半(飛鳥時代から奈良時代)

祭祀場が岩陰とその前の露天にまで広がっていきます。奉献品は玉類、武器、工具、土器、金属性雛形祭祀品などで、
岩陰とその前の露天に置かれました。舶載品は新羅系から中国系に変わります。
660年百済の滅亡と関係があると考えられます。
古墳時代が終わったので、奉献品は宮廷祭祀の祭祀品・神宝などと共通してきます。


4.露天祭祀(ろてんさいし)-8世紀から10世紀初期(奈良時代中期から平安時代初期)
これまでの祭祀はその都度場所を変えていましたが、ここからは同じ露天の場所に大型の祭壇を設けました。
奉献品は国産品で、土器、人形、馬形、舟形、銭、八稜鏡などがあります。
遣唐使は菅原道真の進言で894年に廃止され国家の祭祀は終焉。
胸形氏(宗像氏、宗形氏)の祭祀に替わります。 宗像氏の墓域は桜京古墳(宗像市、装飾のある前方後円墳)、
東郷高塚古墳(宗像市、前方後円墳)、津屋崎古墳群(福津市)だと考えられています。

■竹幕洞遺跡とは?

(ちくまくどうさいしいせき/チュンマクトンジェサユジョク)
三国時代(百済)から統一新羅時代・高麗時代・李氏朝鮮時代にわたる海岸祭祀の遺跡。
5世紀中頃から6世紀前半に最盛期を迎えたと考えられ、中国南朝・百済・加耶・倭国間で展開された
国際交流を象徴する遺跡と言えます。

発掘調査では、絶壁上の平坦面に露天祭祀の跡が見つかり、そこで航海の安全祈願の祭祀が行われたと考えられます。
多くの遺物が出土していますが9割は土器。他には金属器・石製模造品・土製模造品・玉製品・陶磁器などが見つかっています。
時代別では壺・甕・高坏などの土器のみを用いた馬韓・百済系祭祀が3世紀後半頃に始まり、
これが4世紀中頃から5世紀前半にかけて本格的になったとされています。

5世紀中頃からは、鏡形・剣形などの多様な倭製の石製模造品も使用され始めました。
6世紀前半までの間に百済・倭・加耶系祭祀が最盛期を迎え、この時代の多量の土器(一部に加耶系土器)が出土。
合わせて、中国南朝の青磁器や豪華な馬具も出土。

水聖堂付近において百済時代の祭場が見つかり、その広さは20×15平方メートル程度と推定。
8世紀になると、祭祀建物が建てられ屋内祭祀に移行したと推定されます。
水聖堂(水城堂)は、屋内祭祀の名残とも。

この地が選ばれた理由とは?
●遼東半島を経由して中国へ行く航路の途中。
●倭国勢力と百済勢力の境界地点。
●海岸にある海蝕洞に対する信仰。
●航海困難地域。
●当地が船泊りの適地であった。

百済は、高句麗の南下政策によって首都を漢山城(現・ソウル特別市)から475年に
熊津(現・公州市)、538年に泗?(現・扶餘郡)に移します。
竹幕洞祭祀遺跡の最盛期の年代は熊津の時期に概ね相当。
武寧王陵(武寧王:523年死去)における倭産高野槙棺材の使用や、
栄山江流域における【倭国系・前方後円墳】10数基の築造も見られ
竹幕洞遺跡との関連も指摘されます。

 
 
 
 
 
 
 

 

古代史紀行 出雲

荒神谷遺跡

出雲市斐川町神庭西谷・・・ このあたりの広域農道の建設にともなう遺跡分布調査を行ったところ、調査員の一人が田んぼの畦で古墳時代の須恵器の破片を拾いました。

そして発掘調査が始まった1984年に銅剣358本、
翌年の1985年にはそこから7mほど離れた地点で銅鐸6個、銅矛16本という大量の青銅器が出土し、これらは全て1998年に「島根県荒神谷遺跡出土品」として
国宝に指定されました。

それまでの銅剣の出土総数は全国において約300本、
それを一ヶ所で上回った荒神谷遺跡は当時の
日本古代史学・考古学界を大きく揺るがす大発見でした。

古代史紀行 北九州

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幣立神宮(へいたてじんぐう)  【高天原伝承地】

 

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鹿児島神宮

 

 

対馬 和多都美神社

 

壱岐 国指定特別史跡 原の辻遺跡

 

 

 

 

古代史紀行 海外スペシャル

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・古代史紀行スペシャル 韓のくに紀行 白村江の戦い 
扶余・公州・瑞山


百済滅亡の悲しみを今に伝える定林寺跡
百済仏教文化の栄華を今に伝える弥勒寺跡
ゆったりと流れる白馬江(白村江)

「好太王碑(こうたいおうひ)と高句麗壁画を訪ねて
世界遺産 高句麗遺跡と清朝:瀋陽故宮の旅 5日間 




新羅”千年王国と首露王陵・加耶遺跡の旅 4日間 



 

 
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